トイ・ストーリーホテルに宿泊するなら、ぜひ注目してほしいのがエレベーター!
ウッディとバズ・ライトイヤー、それぞれのテーマでデザインされたエレベーターは、乗るだけでワクワクが止まりません。
今回は、そんなエレベーターの魅力をたっぷりご紹介します♪
この記事を読むとわかること
- ウッディとバズ、2種類のエレベーターの特徴
- 客室番号ごとのエレベーターの利用方法
- 各エレベーターホールの魅力とフォトスポット
ウッディとバズ、2種類のエレベーターを楽しもう!🎠🚀🌟
トイ・ストーリーホテルの中でも、密かに人気を集めているのがこのエレベーター!
それぞれのエレベーターは、ウッディとバズ・ライトイヤーの世界観をテーマに作られていて、乗るたびに胸が高鳴ります♪
ただの移動手段…なんて思っていたら大間違い。ここでは、ドアが開いた瞬間から、映画のワンシーンに入り込んだような夢の体験が始まります✨
ウッディのエレベーター:西部劇の世界へようこそ🤠🌵🎵
ウッディのエレベーターは、まるでアメリカ西部の町にやってきたかのような雰囲気が広がっています。
木目調のパネルに、カウボーイの装飾、そしてどこか懐かしい音楽が流れる中で、ウッディの元気いっぱいの声が「次の階だよ!」と案内してくれるんです♪
エレベーターの中なのに、まるで冒険の始まりを告げる舞台に立ったような気分になっちゃいますよ♪
そして、壁に描かれたイラストやポスターも必見!細かい部分まで作り込まれていて、「あ、あの映画のシーンだ!」と発見するのも楽しいんです♡
バズ・ライトイヤーのエレベーター:宇宙の旅へ出発!🛸🌌💫
一方のバズ・ライトイヤーのエレベーターは、未来的なシルバーとブルーを基調としたクールな空間。
ボタンひとつひとつも、宇宙船の操作パネルのようにデザインされていて、「発進準備OK?」なんて思わず言いたくなっちゃうほど!
バズの凛々しい声で「この階です」と案内が流れるたびに、スペースレンジャーとしての使命を果たす気分になれちゃいます✨
天井や壁には、星や惑星が描かれていて、つい見上げて写真を撮りたくなるほどのフォトジェニック空間になっているんですよ♪
このふたつのエレベーター、それぞれにまったく違った魅力があって、乗るたびに新しい発見があるんです。
お部屋の場所によって決まっているけれど、もしチャンスがあれば、ぜひ両方とも体験してみてくださいね♡
きっとあなたも、ウッディやバズたちと一緒に、夢の旅へ出かける気持ちになれるはずです♪
各エレベーターの利用方法と客室番号の対応🛎️🚪🔢
トイ・ストーリーホテルでは、客室の場所によって利用するエレベーターが決まっているんです。
これを知っておけば、スムーズにお部屋へ向かえるだけじゃなく、ウッディとバズ、それぞれのエレベーターの世界観をより楽しむヒントにもなりますよ♪
それでは、客室番号とエレベーターの対応をわかりやすくチェックしていきましょう✨
バズ・ライトイヤーのエレベーターの利用客室🚀
フロントデスクに一番近い位置にあるのが、バズ・ライトイヤーをテーマにしたエレベーターです。
こちらは、客室番号301〜339のお部屋をご利用の方が案内されるエリアとなっています。
フロントからまっすぐ行けるので、チェックイン後もラクラク移動ができちゃいます♪
お部屋に向かう前から、スペースレンジャー気分でワクワクが止まらない!そんな演出が、旅のはじまりをもっと特別にしてくれます♡
ウッディのエレベーターの利用客室🤠
もうひとつのエレベーター、ウッディが案内してくれる方は、客室番号363〜399のお部屋をご利用の方に向けられています。
こちらは、フロントの反対側、ゲストサービスカウンターの近くにあります。
カウボーイの冒険が待っているエリアに向かうような気分で、少しワイルドな雰囲気を味わえるのもポイント♪
お子さま連れの方からも、「ウッディの声がかわいくて楽しかった!」と大人気なんですよ♡
どちらのエレベーターも、客室エリアとの連携がしっかり考えられているので、道に迷う心配はありません♪
客室340〜362について📝
この間にあたる客室番号340〜362のお部屋に関しては、公式サイトでは明確な区分が記載されていません。
ホテルの構造上、中間エリアにあたるため、フロントでの案内や実際の配置によりバズ側・ウッディ側どちらかを利用する可能性があります。
チェックイン時にキャストさんが案内してくれるので、迷ったときは確認してみてくださいね♪
どちらのエレベーターも、それぞれ異なる魅力が詰まっていて、体験するだけで特別な思い出になるはずです♡
宿泊前に客室番号と位置を把握しておくと、さらにスマートにホテルステイを楽しめますよ!
エレベーターホールのフォトスポットで思い出を残そう📸🌟🎨
トイ・ストーリーホテルの魅力は、エレベーターの中だけじゃありません!
なんとエレベーターホール自体が、まるでアートのようなフォトスポットになっているんです♡
どこを切り取っても「映え」る空間に、ゲストのみなさんもついカメラを構えたくなっちゃうはず♪
ウッディのエレベーターホール🤠🎠✨
ウッディのエリアにあるエレベーターホールは、西部劇のワンシーンを思わせるような空間。
壁には、ウッディの帽子や保安官バッジ、投げ縄のアートが施されていて、まるで西部の町に立っているかのような気分になれます♪
照明も星形やランタン風になっていて、細部までこだわりが感じられるんですよ〜。
ここで記念写真を撮れば、ウッディと一緒に冒険に出かけるような1枚に仕上がること間違いなし!
バズ・ライトイヤーのエレベーターホール🛸🌌💫
バズのエリアにあるエレベーターホールは、近未来感あふれるデザインがとってもクール!
壁や天井には惑星やロケットが描かれていて、まるで宇宙のステーションに迷い込んだみたいな気分になれます。
とくに人気なのが、鏡を使ったフォトスポット✨ 自分がバズ・ライトイヤーになったような角度で写真が撮れちゃうんです♪
お子さまはもちろん、大人も夢中になれる魔法のような空間ですよ♡
このエレベーターホールのデザインは、まさに“夢の国”ならでは。
「ただ通るだけじゃもったいない!」と、みなさん思わず立ち止まって撮影タイムが始まっちゃうんです♪
思い出の一枚を、ぜひこの特別な空間で残してくださいね♪
トイ・ストーリーホテルのエレベーター体験まとめ🎁🚪✨
トイ・ストーリーホテルのエレベーターは、ただの移動手段ではありません。
ウッディやバズ・ライトイヤーの世界観を五感で楽しめる、夢いっぱいのアトラクションのような空間なんです♡
乗った瞬間から、映画の中に入り込んだかのような感覚になれるなんて…まさに“夢の国”のホテルならではですね♪
お部屋の位置によってエレベーターは決まっていますが、どちらのエレベーターも一度は体験してほしいクオリティ。
細部までこだわったデザイン、キャラクターたちの声、そして思わず写真を撮りたくなるフォトスポット。
大人も子どもも一緒になって楽しめる、特別なホテルステイのひとときがここにあります✨
宿泊のご予定がある方は、エレベーターの場所や客室番号もしっかりチェックして、より充実した滞在にしてくださいね♪
そして、ホテル内を歩くときは、ぜひ「トイ・ストーリー」の仲間たちと一緒にいる気持ちで、ワクワクの冒険を楽しんでみてください♡
みなさんのステキな思い出が、いっぱい詰まった旅になりますように…♪
この記事のまとめ
- トイ・ストーリーホテルには2種類のエレベーター
- ウッディは西部劇、バズは宇宙船風デザイン
- キャラクターの声で階数案内も楽しめる
- 客室番号により利用するエレベーターが決定
- ウッディ:客室363~399/バズ:301~339
- エレベーターホールは写真映えする装飾満載
- 鏡やモチーフで映画の世界に入り込む体験
- 移動中も非日常を感じられる演出が魅力
「またパークに行きたいな…でもお金も休みもない」
——そう呟いていた、半年前の私へ
ディズニーが好き。魔法を感じる時間が、心の栄養だった。
でも、年に数回行ければいいほうで、
ホテル代、グッズ、チケット……楽しいほどに出費はかさむ。
「もっと自由に、好きな世界に出入りできたら」
そんな淡い願いに出会ったのが、
“好きなことを、ブログにしてみませんか?”という一文でした。
あの言葉が、わたしの現実をほんのすこし変えた。
最初は、パークの感動やちょっとした裏技を、
日記のようにブログに綴っただけ。
読者は10人にも満たなかったけれど、
ある日、たったひとつの記事が、3000円の収入を生んだのです。
その後は、魔法の階段をのぼるように、
月1万円 → 3万円 → 5万円…
書けば書くほど、夢が現実に近づいてきました。
その舞台裏には、ゼロアカという無料講座の存在がありました。
パークの感動を形にする方法、ブログの仕組み、
ChatGPTを使ったネタづくりや画像の魔法まで、すべてが詰まっていて。
「好き」は、あなたの心を動かす魔法。
その魔法を、“誰かの感動”へと紡いでみませんか?
※見て終わりでもOK。あなたのペースで進められます。
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