海外ディズニー「Savi’s Workshop」でライトセーバーを作ろう！予約・料金・持ち帰りの全ガイド

海外ディズニーでライトセーバーを作る体験、気になりますよね♪

特に、アメリカのディズニーランドやディズニーワールドにある「Savi’s Workshop」では、自分だけのライトセーバーを作ることができるんです。

今回は、そんな夢のような体験について、詳しくご紹介しますね。

著者：星野ゆめみ
※画像は全てイメージ画像です。実際の物とは異なります。ご了承ください。

この記事を読むとわかること

海外ディズニーで体験できるライトセーバー作りの詳細
Savi’s Workshopの予約方法と料金の最新情報
ライトセーバーを日本に持ち帰る際の注意点

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ライトセーバー作り体験の概要 🔧🌌✨
1. Savi’s Workshopとは？
2. 体験の流れ
予約と料金について 📅💸🛠
1. 予約方法
2. 料金
予約と料金について 📅💸🛠
1. 予約方法
2. 料金

ライトセーバー作り体験の概要 🔧🌌✨

海外ディズニーでライトセーバーを自分で作れるって、まさに夢のような体験ですよね♪

この体験ができるのは、アメリカのディズニーリゾート内にある「スター・ウォーズ：ギャラクシーズ・エッジ」という特別なエリア。

その中でも、ファンの間で大人気なのが「Savi’s Workshop（サヴィのワークショップ）」という施設なんです。

Savi’s Workshopとは？

「Savi’s Workshop」は、スター・ウォーズの世界観を忠実に再現した秘密のワークショップ。

まるで映画の中に入り込んだかのような演出の中で、ジェダイの導きに従いながら自分だけのオリジナルライトセーバーを作る体験ができるんです。

体験者は「選ばれし者」として案内され、神聖な儀式のような空気感のなかで組み立てを進めていきます。

体験の流れ

まず最初に、以下の4つのテーマから、自分のジェダイとしてのスタイルに合ったライトセーバーのデザインを選びます：

Peace and Justice（平和と正義）
Power and Control（力と支配）
Elemental Nature（自然の力）
Protection and Defense（守護と防御）

次に、ライトセーバーの“心臓部”とも言えるカイバークリスタルを選びます。

色は赤・青・緑・紫などがあり、それぞれジェダイやシスなどのスタイルを象徴しています。

そしていよいよ、スタッフのサポートを受けながらパーツを選んで組み立て。

完成後にはライトが点灯し、音と光が一斉に反応する感動の瞬間が…！うちの息子もこの瞬間に感激して、ちょっと泣いちゃったほどです（笑）。

作ったライトセーバーは、その場で持ち帰ることができますし、専用ケースに入っているので大事に保管もできますよ♪

予約と料金について 📅💸🛠

「Savi’s Workshop」は大人気の体験なので、事前予約が必須なんです。

せっかくの海外ディズニーで、現地で「満席で入れない…」なんてことにならないよう、しっかり準備しておきましょうね。

ここでは予約方法と気になる料金について、わかりやすくご紹介します♪

予約方法

予約は60日前から可能で、ディズニーの公式アプリやウェブサイトから行います。

アカウント登録後、「Star Wars: Galaxy’s Edge」エリアの「Savi’s Workshop – Handbuilt Lightsabers」ページにアクセスして、希望の日時を選びます。

人気の時間帯（午前中や夕暮れ時）はすぐ埋まってしまうので、旅行日程が決まったら早めに予約するのがおすすめです。

ちなみに、予約にはクレジットカードが必要で、現地でのキャンセルは基本できません。

予約した時間の少し前にはエリアに到着しておくと安心ですよ♪

料金

料金は、カリフォルニアのディズニーランドで$219.99（税別）、フロリダのディズニーワールドで$249.99（税別）となっています（2025年5月現在）。

どちらもライトセーバー1本＋専用キャリングケースが含まれていて、体験後すぐに持ち帰ることができます♪

お子さんとの思い出に残る特別な体験なので、「ちょっと高いかな…」と思っても価格以上の価値があると私は感じましたよ♡

なお、参加は5歳以上からで、14歳未満は大人の付き添いが必要です。